園の自己評価

 
今年度は新たな取り組みとして、保護者からのご要望を取り入れ、保育参加を行いました。子どもと一緒に保育園での生活を体験していただき、実際に見ていただくことで保育の共有、子どもの成長の変化を感じていただくことができました。職員一同、子どもの笑顔を一番の喜びとして、保護者の皆様と共に過ごしたいと思います。また、貴重なご意見もお寄せいただきましたのでその都度、振り返る機会とし、より良い園づくりへの希望に繋げて参ります。

1)「幼保小連携の取り組み」について
 研修で習得した、小学校で取り入れている現状や学びについて、懇談会などで保護者へお伝えし、共有することで、就学に向けての安心や期待に繋げることができました。環境が変わる不安は子どもだけでなく保護者も同様と考え、安心していただけるよう促すことができました。今後も、子どもたちと保護者の安心と期待に繋がるよう、小学校や近隣との連携に取り組んでいきたいと思います。

2)「経験に応じた研修に参加しスキルアップを図る」について
 勤務時間内に園外研修に積極的に参加することができました。学びの機会が増えたことや他園の取り組みなどを知ることができたことは、個人のキャリアアップと共に専門性の向上を図ることができました。今後は個人のキャリアアップに留まることなく、園内でもその知識や情報が共有できるよう、園内研修を通して内容の振り返りを行い保育に活かしていきます。

3)「新保育所保育指針を理解し保育方針、保育目標を再確認しながら保育を進めていく」について
 新保育所保育指針の理解をはかり、特に乳児保育と3歳未満児保育の狙いと内容の記載については職員がよく理解ししっかり記録に残すようにしました。また、職員一人ひとりの記録の書き方や表現の仕方、文章の構成などにも取り組み、園児の状況や様子などエピソードとして記録し、全体的にきめ細かく書くことができました。今後は業務負担にならないよう、書式の工夫にも取り組んでいきます。保育方針や保育目標については、目に触れる機会を増やすよう玄関ホールに掲示し意識して保育に繋げることができました。食育活動への取り組みも継続していきます。

次年度の取り組みについて
 平成31年4月より「蒔田ひまわり保育園」へと園名が変更になります。これを機に、保育の基本に立ち返り、「子どものために」という思いを込めて、安全で安心できる楽しい保育園にしていきたいと思います。なお、本園の理念(生きていく力と豊かな学び)に基づいて保育を実践するような具体的な目標を各自持って取り組んでいきたいと思います。